ポークムニエル トマトソース
161 kcal(1人分)|西洋|40分以下
161 kcal(1人分)|西洋|40分以下
トマトソースと赤身の多い豚ヒレ肉は、相性抜群の組み合わせ。豚肉は、表面が焦げないようにテフロン加工のフライパンでソテーします。弱火でじわじわ焼いてしまうと生臭くなってしまうので、中火でカリッと焼くようにしましょう。ソースには生のトマトを刻んで煮詰めたものを使ってもいいのですが、酸味を生かしたい場合は、イタリアントマトの缶詰が向いています。
豚ヒレ肉 | 120 g |
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塩 | 小さじ 1/6 |
こしょう | 少々 |
小麦粉 | 適宜 |
油(豚肉用) | 小さじ 1 |
にんにく(みじん切り) | 小さじ 1 |
パセリ(みじん切り) | 小さじ 2 |
乾燥オレガノ | 0.40 g |
白ワイン | 大さじ 1・1/3 |
ホールトマト,食塩無添加 | 150 g |
A砂糖 | 小さじ 1/2強 |
A塩 | 0.60 g |
Aこしょう | 少々 |
マッシュルーム | 2 個 |
えのき茸 | 20 g |
生椎茸 | 20 g |
しめじ | 20 g |
油(きのこ用) | 小さじ 1/2 |
塩 | 0.40 g |
こしょう | 少々 |
粉チーズ | 小さじ 1/2 |
クレソン | 2 本 |
分量は骨や皮を除いた実際に口に入る分量で記載しています。完成後はカロリー管理のため、1人分に分けて召し上がってください。
※計量の単位は、大さじ1=15mL、小さじ1=5mL、1カップ=200mLです。
えのき茸は半分に切る。マッシュルーム、生椎茸は薄切りにする。しめじはほぐす。 豚肉は5mm厚さに切って塩、こしょうを振り、軽くたたいて小麦粉をまぶす。
フッ素樹脂加工のフライパンにサラダ油を熱し、豚肉を入れて両面を色よく焼き、いったん取り出す。
2のフライパンを中火で熱し、にんにく、半量のパセリ、オレガノを入れ、香りがたつまで炒める。白ワインを加えてのばし、A、ホールトマトを入れてつぶしながら4~5分煮、2の豚肉を戻し入れて軽くからめる。
別のフライパンにサラダ油を熱し、えのき茸、マッシュルーム、椎茸、しめじを炒める。塩、こしょうで味つけし、粉チーズを振る。皿にポークムニエルを盛り、残りのパセリをかけてきのこを添え、クレソンをあしらう。
エネルギー量 | 161 kcal |
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炭水化物 | 11.1 g |
カルシウム | 24 mg |
食塩相当量 | 1.12 g |
ビタミンE | 1.8 mg |
ビタミンB6 | 0.49 mg |
コレステロール | 35 mg |
亜鉛 | 1.8 mg |
葉酸 | 45 µg |
たんぱく質 | 16.1 g |
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食物繊維 | 2.3 g |
マグネシウム | 35 mg |
ビタミンA | 87 µg |
ビタミンB1 | 0.91 mg |
ビタミンB12 | 0.3 µg |
ナトリウム | 442 mg |
銅 | 0.18 mg |
脂質 | 5.8 g |
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カリウム | 634 mg |
鉄 | 1 mg |
ビタミンD | 0.4 µg |
ビタミンB2 | 0.28 mg |
ビタミンC | 11 mg |
リン | 217 mg |
ナイアシン | 6.8 mg |
レシピ番号:04056
本サイトのレシピは管理栄養士の監修のもと制作しています。 eヘルシーレシピ管理栄養士は女子栄養大学及び女子栄養大学クリニック所属管理栄養士などの管理栄養士で構成されています。 本サイトでは厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」と 文部科学省の「日本食品標準成分表2015年版(七訂)をベースに独自の計算値で栄養素の摂取量を算出しております。