名称 | 滝野川大長ニンジン |
---|---|
都道府県名 | 東京都 |
区分 | 野菜類 |
分類 | セリ科ニンジン属 |
学名 | Daucus carota |
生産地 | 小平市、西東京市 |
由来 | 現在の北区滝野川、豊島郡滝野川村で栽培されていたことから。 |
歴史背景 | 江戸時代から1945年頃まで盛んに栽培されていた。当時は長いニンジンしかなかった。しかし、明治以降にフランスから短いニンジンが入ってきたことで、収穫がたいへんな長いニンジンは衰退した。2015年に江戸東京野菜に登録された。 |
時期 | 11月 |
特徴 | 根が長く、1mにも及ぶ。身が締まっていて、濃厚な味わい。 |
料理名 | 煮物、かき揚げ、味噌汁、サラダ、カレー、スープ、味噌汁など |
栄養 | β-カロテンを多く含む。 |
問い合わせ先 | JA東京中央会 http://www.tokyo-ja.or.jp |
※本サイトに掲載されている問い合わせ先は、食材の内容に関してのみの対応となっております。販売についての問い合わせは、ご遠慮くださるようお願いいたします。