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eウォーキング

脂肪燃焼、血行促進、持久力の維持には運動することが大切です。
ジョギングは事前の体力が必要ですが、ウォーキングは個人に合った強度で運動できます。
ただし、間違った歩き方では、膝や腰を痛めたり、けがの原因になりかねません。
ウォーキングは誰でも簡単にできる有酸素運動なので、正しい歩き方を覚えましょう。

監修・解説|中京大学名誉教授 湯浅景元 プロランニングコーチ | 金哲彦

※当運動をすることで逆に怪我等を負うリスクが考えられます。コンディションが良くない時や不安がある時は無理をせず、中止しましょう。
また、疾病をお持ちの場合はかかりつけ医にご相談ください。

※湯浅先生は撮影当時の肩書きです。

生活習慣病の予防・改善のためのウォーキング

脂肪が原因の生活習慣病とウォーキング

生活習慣病は余分な脂肪がたまって起きるもの、血液中の過剰な糖が余って起きるもの、そして運動不足やストレスから起きるもの、大きく分けてこの3つに分類されます。体内の脂肪が余剰に残る時起こる病気として、メタボリック症候群や脂肪肝等があります。こうした病気の予防改善には、ウォーキングで酸素をたっぷり体内に取り入れることがポイントです。通常よりやや肘を曲げて、全身の筋肉をリズミカルに動かすウォーキングがおすすめです。ただし長い時間行う時は、15〜30分に一度水分の補給を忘れないように!

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歩く生活をはじめませんか?

基本の『歩く』は一つだけ

生活習慣病予防・改善のためのウォーキング

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